2004年4月11日 (日)
その名はネコマタ
田中芳樹の初期の小説に『白夜の弔鐘』というのがある。それに猫が登場する。
名前はネコマタ。主人公は古郷聖司という日本人なのだが、コゴーのパリの仮住まいに居着いた猫がネコマタ。
この一人と一匹のやりとりがいい。
↓こんな感じ。
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田中芳樹の初期の小説に『白夜の弔鐘』というのがある。それに猫が登場する。
名前はネコマタ。主人公は古郷聖司という日本人なのだが、コゴーのパリの仮住まいに居着いた猫がネコマタ。
この一人と一匹のやりとりがいい。
↓こんな感じ。
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暖かなので散歩がてら歩いて用足しに行って来た。
桜並木の花吹雪を楽しみながら、毎度おなじみのネコ溜まりをコースに入れて遠回り。
本日の収穫。
三毛2、黒1、白黒1、赤チャトラ1、
そして 2号が1、シッポの短い2号が1
なんですか、そりゃ、ですな。
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