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2004年5月22日 (土)

『漫画家さんちの猫』 vol1 vol2

猫を飼っている、飼ったことのある、漫画家さん達の猫ネタ漫画集。(←なんとも散文的な説明ですが)

そうそう、そうなのよね、と笑ってみられる漫画あり、飼い猫の病気や死についてのしんみりしちゃう漫画あり、とバラエティーに富みながらも先の何れかに分かれるところなのだが、各々独自の味がある。

動物ものでしんみりしちゃうのは苦手、という人もいる。 実を言えば私もそっちのクチだ。

手塚治虫と松本零士の作品に興味あり、で買ったようなものなのだが、お二方の作品もしんみり系だった。 だが、やはり違うのだ。 個性の違い、とは言えない味がある。

病気や死といえば、本質は重い。 本質は重いのだけど、引きずらない。 流石に大御所というべきなのだろう。 淡々とさらりと読ませる。

重いものに対面したときの人の優しさが最前面に見えていると、淡々にはならないものだ、と思う。 描き手・書き手の感情移入の匙加減なのだろうな。

最前面にストレートには見えなくても、感じられる優しさが確かにある。 そういうのが、好きだ。 感情移入を強制しかねない優しさがある作品は、読者に優しくない、と思ってしまうのだ。

アニメ 『フランダースの犬』 は、その点、優しくなかったかもしれない。

ぱとら~っしゅ! あ、泣けてくる。

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