2005年8月28日 (日)
第55話 手強い
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みそひともじ 【三十一文字】
〔 一首の形式が五、七、五、七、七で三一文字であることから〕短歌のこと。和歌。みそじひともじ。 (大辞林)
ねこひともじ 【猫人文字】
〔 形が漢字の「人」に似ていることから〕猫のとるくつろぎ姿勢のひとつのこと。(大私臨)
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木々の葉にいすわる光は夏の粘質を残す。
けれど、空の光や頬をなでる風は、さらりと軽くなった。
いつの間にか……、そう、いつの間にか
季節は変わっているんだね。
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たまにはリリカル。 でも、猫は「セミとりたいなぁー」なんて思ってるのかもしれない。
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↓クリックでポップアップにgifアニメを表示します
熊の手突っ張り喉輪責め攻撃 VS 蜘蛛の手しがみつきスッポン攻撃
昨日に続き、本日もタノシイぷろれすごっこからお届けしました。
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のの選手の左がキレーイに入りましたぁ! 右も準備されているー!
華麗な連続攻撃だぁ!!!
ナギ選手、腰にきてますかぁ? 目もうつろですねぇ。 クラッときているようです。
いやー、これくらいじゃダウンしないでしょ~。
まだまだ続きますよ~、「二匹同時に身繕い」が入るまでは続きますっ。
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まぁね、いいよ、元気にやってくれたまえ。 流血にならない限りは、いい運動だわな。
よくしたもんで、相手に傷を負わせるほどは、やらないんですよね。
革張りのソファはキズだらけだけどね……(ヤケ笑い)
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凪彦@垂れ目↑ ↓のの@吊り目
おにいちゃまこと凪彦クンは、いやに人間くさい顔に見えることがある。
垂れ目・吊り目、という問題でもないような。
眉毛模様のせいかしら……。
↓もっと垂れ目だった赤ん坊の頃
ふむ、なるほど。 赤ん坊の頃には目立たなかった眉毛模様は、顔がデカクなって自己主張が激しくなったらしい……。
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なにをしているのでしょう。
1)反省している。
2)腹を見ている。
3)ねむっている。
反省だけならサルでもできるそうだから、
これで眠れているほうがサルを超えるか?
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「あ、おばちゃまー。ソレはベッドじゃないんだよー。」
「・・・・・・」(しらんぷり~)
「あー、困ったおばちゃまですねぇ。ニンゲンがせっかく大きな爪研ぎを作ってくれたのに。」
ノンちゃん、ありがとー。 ニンゲンは嬉しいよ。(嬉し泣き)
「実は、アタシが入って眠りたいだけなんですけどね。」
……あそ、そーいうことね。 まー、なんでもいーけどね。
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- おまけ -
「じ~っ」(早くどいてくれないかな~)
「むむ……後背に視線……」(無視、無視~)
一触即発か……?
爪研ぎは使ってます。 トイレの砂落としにもなってます。 やはり大きさと深さのせいで、砂も研ぎカスも散らばらなくなりました。
でも、ベッドにもいいみたいです……。
(トイレの前でくつろがなくても、と思わんでもないのだが~)
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